CB400SFの歴史を紐解くと、数多くのマイナーチェンジや
フルモデルチェンジがなされています。
通常、余り何度もモデルチェンジを行うくらいなら
生産を停止して新しいバイクの開発に力を注ぐ方が
新鮮味もあって良いとされています。
しかし、安定した人気、固定層に支えられた愛されてる
車種のみ、マイナーチェンジを繰り返して、何年も
何十年も生産し続ける方が良い、とされています。
CB400SFがその数少ない例に当てはまっていることは、
説明不要といえるでしょう。
そんなCB400SFのマイナーチェンジに多く見られるのが、
カウルを新たに取り付けると言う手法です。
カウルとは、車体やエンジン沿って流れる空気を
整える為のカバーです。
つまり、空気抵抗を少なくし、走りやすいようにする
と言う物ですね。
カウルには比較的小型なビキニカウル、正面ほぼ全てを
覆うフルカウル、車体上半分のみを覆うハーフカウルがあります。
CB400SFでは、1995年のVersion R(バージョンアール)への
マイナーチェンジの際にビキニカウルを、2005年に登場した
CB400 SUPER BOL D'ORにハーフカウルをそれぞれ起用しています。
それぞれ風の流れを整流する事で、乗り心地の良い
バイクに仕上がっています。











